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【2019年版】持っておこう、熱中症特効薬2つ。2019年も猛暑の予報です。熱中症対策はお早めに!

こんにちは、けるとも(@kerutomo)です。

なさん、大変です!!2019年も昨年同様に、猛暑になると予報が出ています!今回は、知っておこう!正しい熱中症対策についてのお話です。ここ最近、一気に気温も上がり、毎日蒸し暑い日が続いてますよね?クーラーや扇風機が恋しい時期になってきました。

ところでみなさんは、「熱中症」は外出する時だけ、気を付ければいいと思っていませんか?実はこれって大きな間違いで、室内にいても、熱中症にかかる可能性は高く、室内で発症して、救急車で運ばれる方も多いので、注意が必要です!熱中症全体の約3割は屋内、室内で発症しています。

2019年も危険レベル!?熱中症とは

熱中症とは、様々な要因で体の中に熱がたまって、その、たまった熱を放出できない状態のことを言います。健康的な人の体温は、およそ36℃くらいですよね?夏場は40℃以上、冬場は0℃以下になる日もあるのに、じゃあ、なんで36℃なんだろう。

って疑問に思いませんか?それは、夏場の場合、周りの気温が高くなり、体に熱がたまっても、その熱をうまく放出してくれる機能が付いているからなんです!

熱放出機能①末梢の血流を促進して放出

熱というのは、体の中心部分から高くなってくるので、中心にたまった熱を、末梢に血流を流すことで熱を放出しますが、この時、血液を送りすぎる事により、一時的に血圧が不足し、瞬間的に、めまい・立ちくらみが起こります。

熱放出機能②汗をかくことで、気化熱を利用し放出

中心の体温が高ければ高いほど、汗をかいて放出しようとするので、体内の水分が大量に失われてしまう。なので、正しく水分補給を行わないと、脱水症状になり、頭痛・吐き気・下痢を引き起こします。

熱中症を起こす要因

熱中症が起こる要因は様々ですが、主に、①環境、②体の状態の2つです。

▼環境
・気温、湿度が高い
・日差しが強い
・風が弱い(風通しが悪い)
▼体の状態
・運動などで、熱を大量生産
・暑さに体が慣れていない
・疲れ、寝不足などによる体調不良

つまり、気温や、湿度の変化に、体が順応できない為起こる!だから室内でも危険なんです!

▼こんな時は要注意!
・梅雨の晴れ間
・梅雨明けすぐ
・風通しが悪く、熱がこもる室内
・数日涼しい日が続いた後の夏日
・昼間の熱がこもる2階以上の寝室 など

熱中症ってどんな症状?

ここでは、軽度・中度・重度の3パターンでみていきます。

▼軽度
◎症状:めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗がドバドバ出て止まらない

立ちくらみや大量の汗をかく場合は、「暑いから仕方ないよね・・・」で、終わらせないでくださいね!体からのSOSサインですよ!

▼中度
◎症状:頭痛・吐き気・下痢・体がだるい(倦怠感)・虚脱感

頭痛や倦怠感を、「いつもの頭痛だ」、「きっと疲れてるから」、と、決めつけるのは危険です。特に気温が高い日は、熱中症を疑いましょう!

▼重度
◎症状:けいれん・呼びかけに対し返事がおかしい・まっすぐ歩けない

過呼吸・うまく水分補給できない。これはすぐに病院へ行きましょう!

昨年同様に、2019年も暑くなると予想されています!異変を感じたら「熱中症」を疑い、早めの対策を行ってください!

熱中症を起こしやすい人はこんな人・体質

高齢者

・暑くてもエアコンを付けない人が多い
・トイレが近くなる事を嫌い、水分を摂らない人が多い
・認知症などで、コミュニケーションが取れない人が多い
・脂肪がつきやすい為、体内の水分量が若い人に比べ少ない
・体の機能が衰え、急激な温度変化に体がついていけない

こども(乳幼児)

・大人よりも新陳代謝が活発で体温が高い。また、体温よりも周りの気温が高く、
狭い空間、例えば、炎天下の車の中では、体内温度が上がりやすい傾向
・体温を調整してくれる機能が十分発達していないため、
上がった体温が下がりにくい

肥満傾向の人

・皮下脂肪が多いと熱がこもりやすく、水分はあるが、熱を放出しにくい
・重い体を動かすため、他の人より、より多くの熱が発生する

上記以外にも、屋外の仕事や、スポーツをする人のリスクは高くなります。これからの時期、体の異変を感じたら、熱中症を疑う

もし、体の異変を感じてしまったら?

①まずは、風通しが良く、涼しい場所に移動しましょう。そしてすぐに、冷たい濡れタオル、ペットボトルなどで体を冷やしてください。太い血管のある脇の下、首、足の付け根、足首に当てると、より効果的です!そしてすぐに水分補給を!経口補水液が最適ですが、なければスポーツドリンクでOK!

②なぜ、そうなったか冷静に考えてみよう。
・水分補給はしっかりおこなったか?
・尿はちゃんと出ていたか?
・熱中症を起こしやすい環境にいなかったか?

熱中症を防ぐには?

「水分・塩分」をこまめに補給する

ポイントは、のどが渇いていなくても、こまめに「水分」を補給することが大事。運動などで大量の汗をかくときは、「水分+塩分」補給を、吸収しやすいスポーツドリンクがおススメです!

「日差し」を避ける

ぼうしをかぶったり、日傘などで、とにかく直射日光をよけることが大事。なるべく、日かげを歩いたり、こまめに、日かげで休けいするくせを!

「気温」「湿度」をこまめにチェック

屋内は、風通しを良くすることで気温温度が高くなるのを防ぎましょう。エアコンでコントロールするのが手っ取り早いかも。

常に「冷却グッズ」を身につける

冷却シートやスカーフ、氷枕、冷却タオルなどのグッズを利用し、異変を感じたら、首元などの太い血管や、脇の下、足の付け根を冷やすと、効率よく冷やすことができます。冷却グッズは、年々商品も増えているので、ドラッグストアなどで、簡単に手に入りますが、早めの準備が大切です。
※昨年は、猛暑のため、冷却グッズが早期欠品してました。

上手な水分補給を

熱中症の時の水分補給する飲料は、大きく、次の3つに分かれます。

▼アイソトニック飲料(ポカリスウェット・アクエリアスなど)
人間の体液と同じ浸透圧なので、体への浸透性が穏やか。
飲むタイミング:運動する前

ハイポトニック飲料(H2Oなど)
体液よりも低い浸透圧、体への浸透性が速い。
飲むタイミング:運動中・後、予防向き

▼経口補水液(OS-1・アクアサポートなど)
体液よりも低い浸透圧、体への浸透性が速いが、塩分高め。
飲むタイミング:発症時向き

発汗時は汗と一緒にミネラルも排出されるので、体液の濃度・浸透圧も下がります。そのため、②、③がおススメですし、飲んだ後も、胃がちゃぷちゃぷしにくいです。

熱中症の特効薬を2つご紹介

①五苓散(ごれいさん)

勝手に命名:「水の運び屋」
熱中症のファーストチョイス!高温多湿による、水分代謝の異常を整えてくれます。分かりやすく言うと、体の中の水分を調節をしてくれるお薬です。実は、私たち人間の体の約60%は、水でできています。そのため、体のあらゆる部分には水分があります。

その水分が多い少ない、温められるかそうでないかによって、めまいや頭痛、吐き気、下痢などが起こります。五苓散は、多くたまった所には、「利尿作用」を水分が少ない所には、水分を運ぶ事で、改善してくれるお薬なんです。迷ったらコレ!予防・治療・悪化防止の五苓散

②白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)

勝手に命名:「飲む保冷剤」
体内にたまった熱を冷まし、水分を補給します。口の喝き、体が熱くてたまらない方におススメ。冷蔵庫に入ったみたいに、火照りや熱さが取れます。

▼私のおススメの飲み方
①スポーツやレジャーなどで1日中外にいる場合(予防で服用)1日3~5包を目安に飲む
②真夏日など、気温が高い日に外出する場合は、出かける前に2包、途中で2包、帰ってから1包飲む
③熱中症かな?おかしいな?と感じた場合(屋内でも注意)2包飲み、改善されない場合は2包追加で飲む

まとめ

・熱中症は、気温・湿度・風通しに注意!特に、風通しの悪い室内は熱中症の危険性大
・これからの時期、体の異変を感じたら、熱中症かも?と疑う
・冷却タオル、アイスバッグなどの、冷却グッズは早めに用意する。
・熱中症対策は、中から冷まして整えることが大事、
・熱中症の特効薬、ファーストチョイスは「五苓散」

口の渇き、体が暑くてたまらない方には「白虎加人参湯」予防・治療・悪化防止のトリプルケアができます。

2019年も、早めの対策&特効薬で乗り切りましょー!!

お時間です、さようなら。

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